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在宅エンジニアと子育て

はじめに

子育てエンジニア Advent Calendar 2016 - Qiita

10日目。

年表

  • 2012年 長男誕生。週5在宅。
  • 2014年 次男誕生。
  • 2016年 常駐週3、在宅週2(現在)

長男が生まれてからやるようになったこと

  • 洗濯もの干し、取り込んで片付け(毎日)
  • 子どもをお風呂に入れる(毎日)
  • 子どもの朝ごはん(週3,4)
  • 子どもの口にご飯を運ぶ(休みの日)
  • 子どもを夕方散歩に連れて行く(毎日)
  • 子どもと遊ぶ(土日)
  • 土日や深夜に急に病院に行く機会が増える
  • その他細かいこと色々
  • 里帰りの間から1年ほどネトゲにハマってしまう

その結果&考察

  • 子どもはお父さん大好きになった。
  • 子どもの細かい成長をたくさん見ることができた。
  • 授乳等、母親にしかできないことがあるため、できることの限界を感じた。 妻は24時間休みがなくなるということを忘れてはいけない。 男だけ土日はゆっくり休みを取るとか子どもみたいなことは言わないこと。 自分でできることを探す。
  • 仕事は子どもや妻の都合に関係なくちゃんと時間やスケジュールを決めてやる。
  • ネトゲスマホゲーなど、物事にずっぽりハマってしまう経験は出産前に終わらせておいたほうがいい。妻に迷惑かけすぎ。

次男出産時

  • 近くに親類もいないので長男はその期間前後の数カ月だけ保育園に入れた(月5万程)
  • 出産直前、長男がインフルエンザ、水疱瘡、それに伴う中耳炎で高熱(熱性けいれん持ち) 保育園はもちろん行けないので一番重要なところで無意味に。 その1週間ほどは地獄で仕事も1日1時間出来たらいいくらいだった。
  • 妻は病院に許可をもらい長めに入院させてもらった。面会ゼロ。 水疱瘡がヤバイので荷物も病院の前に置いといて回収してもらう形。

次男が生まれてから変わったこと

次男出産時にこの世の地獄を見たので、あれに近いことを日常的に妻に味合わせるのは危険という感情が芽生えた。

・子どもの朝ごはん(毎日)。 元々2時くらいに寝て(ご飯担当でない時は)10時くらいに起きる生活だったが、 妻が授乳しながら長男にご飯をあげるのは地獄だと思うので毎日5〜7時くらいに起きて長男にご飯を上げることに。 体が勝手に11時くらいに寝るようになる。大体7時間睡眠という一番長生きできる時間に変わる。 今もずっと二人にご飯をあげて朝の準備をさせている。

不思議なことに目覚めは良くなり、朝だらだら寝てることはなくなった。 妻が言うにはずっとうるさかったいびきもほとんどなくなったらしい。

仕事&子育てで休みがないということが当たり前になった。苦もない。 ろくでもない生活をしてろくでもない育ち方をして将来子ども達にハンデを背負わしてしまったり、 子ども達が他者にとんでもない迷惑をかけることになる可能性を考えたら、 今一生懸命子育てをすることはとてもやりがいのあることだし、自分の命を削ってでもやる価値のあること。

在宅エンジニアのメリット

  • 妻は子どもを家に置いて外へ行ける。(病院、美容院、ちょっとした買い物や休憩など)
  • 妻は子ども一人だけ連れて外へ行ける。(子どもの病院、発達検査、色々な手続き、幼稚園や習い事の集まり)

↑夫が出勤して働いている核家族の妻は必ず子ども全員を連れて行かないと行けないので毎日死ぬほど大変。 腰が悪くてもおんぶだっこしなきゃいけない時もあるし、高熱が出てても休めない時だってある。

  • 幼稚園のバスの送り迎え位ならいけるので、妻に用事があっても幼稚園へ行かせられる。

まとめ

エンジニアはリモート作業も可能なため在宅で仕事がやりやすい。 でも他業種はそうとは言えない。 親二人だけだと結構詰む事も多い。

色々な会社でリモートワークが可能になっているニュースを見かけるが、どんどん増えて欲しいと切実に思う。 また、困った時に頼れる行政上のサービス等ももっと必要。 親たちは本当に大変な思いをしながら生活している。

おまけ

どうでもいい話だが、ちょうどBOT API Trial Accountがあった時期だったので次男の写真を設定し、 Androidのアプリ上の大きいボタンをタップすると「ごはんがほしい」「本読んでほしい」 などといったメッセージが自分のLINEに飛んでくるというボットを作った。

Arduinoと安く買えるようになったWifiモジュールを使って、現実のボタンからも送信できる回路とプログラムも作ったのだが、 最後の調整や妻のLINEに仕込もうと様子を伺ったりしていたところでTrial Accountが終了し無料では送信できなくなった。

終わり。