引き続き他のユーザーをフォローする部分を進める。
モデル
class Follow(models.Model): """フォロー""" user = models.ForeignKey(User, verbose_name='ユーザー', related_name='follows') target = models.ForeignKey(User, verbose_name='フォローユーザー', related_name='followers') created = models.DateTimeField(auto_now_add=True)
モデル定義はこれだけ。 view側ではこれの一覧をjsonで返したり、 あとは追加削除するだけで特筆することもない。
フォローボタン
ボタンはコンポーネント化し、画面のどこに配置しても同じように動作するようにする。 今回も実際に画面右のおすすめユーザーの一覧に表示したものと、 そこのユーザー名をクリックして他ユーザーのプロフィール画面に表示されるものは同じもの。
<MainFollowButton user={this.props.user} follows={this.props.follows} onFollowsUpdated={this.props.onFollowsUpdated} />
userでターゲットユーザーを指定。 followsは現在のフォロー一覧配列で、 ボタンを押して追加、削除するとこの配列から新たな配列を作り、 onFollowsUpdatedコールバックを呼び出して親にsetStateしてもらうことで適切に画面上が更新される。
自分のタイムラインの修正
フォロー機能ができたので、自分のタイムラインにはフォローしている人の投稿も表示する必要がある。 取得するPostのfilterをユーザー指定からin指定に変更するだけ。
今後
Dumitter