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CakePHPとLaravelの使い道

ずっとCakePHPを好んで使ってきたが、Laravelがすごく人気が高いとのことなので使用してみて色々と比較。

情報量

Laravelはドキュメントのどのページを見ても何か説明が足りない気がする。 人のパッケージのソースを見たり検索で情報を探したりしなければならない。 情報が見つかったあとドキュメントを見てみたらやはり書かれていなかったりする。

検索にしても日本語の情報が非常に少ない気がするので本当に人気があるのかと思ってしまう。

ヘルパー

LaravelのHtml, Formヘルパーはなんとなく不足している点が多いような気がする。 実際使ってない人もいるようだ。 radioボタン群すらメソッド一つで作れないとは。 そのため比較するとCakePHPのヘルパーはかなり充実しているのだと実感した。

設定

Laravelは設定量が多い。 パーツを追加する度にCakeだったらこんな設定しなくてもすぐ動かせるのに…。 と思いながら設定をしなければならない。 自由度が高いといえばそうなのかもしれないが、そんな自由度を得てまで時間をかけて開発したいのか、という疑問が湧いてくる。

用途

上記から、まずCakePHPとLaravelは開発するアプリケーションの用途が異なると思う。 DBテーブル量の多い昔ながらのFormベースの大きな基幹システム開発を行うのであればCakePHP3一択かと思う。

逆に、スマホアプリ用のサーバーアプリケーション開発や ReactやAngular等のコンポーネントベースライブラリを使った開発などであれば テンプレートはほとんど必要なくAPI開発に重点を置くことになってくるので この場合はLaravelが非常に適していると思う。

まとめ

ちなみにさくらのレンタルサーバー等はそのままではCakePHP3が使えないのだが、Laravel5.0は使用できる。 しかしそれでも基幹システムはCakePHP2を使った方がまだましのように思えた。

Laravelしか使ったことない人、CakePHP2しか使ったことない人、 フレームワーク自体未経験の人は是非下記も見てほしい。

alphabrend.hatenablog.com